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アンリツ株式会社主催 ウェビナー

  5G/6G におけるメタマテリアル反射板の評価方法 

      2023年9月22日(金)        10 : 30~ 11 : 30 
      定員:300名 

      定員に達することも予想されますので、 参加をお考えの方はお早めにお申し込みください。
      本ウェビナーは無料となっています。

電波を効率的に反射させ携帯電話の通信エリア拡大を目的として使用するメタマテリアル反射板は、
5G やそれに続く6G でのミリ波の利用拡大に伴い、活用が大いに期待されています。
本セミナーでは 5G、6G の周波数動向のほか、6G での活用が議論されている FR3 について概説します。
そして、一例として5G 用の 28GHz 帯メタマテリアル反射板の評価方法をご紹介します。
この評価には、「信号発生器とスペクトラムアナライザ」または「ベクトルネットワークアナライザ」を使用し、
それぞれの評価方法の相違点を解説します。

1. 5G/6G 周波数動向
 ・3GPPが定義する5Gの使用周波数と将来動向
 ・ミリ波からテラヘルツ波へ拡大する6Gの使用周波数
 ・今後予想される6G用デバイスの研究開発時期
2.メタマテリアル反射板と、その評価方法
 ・ミリ波帯での反射板の必要性
 ・信号発生器とスペクトラムアナライザによる評価
 ・ベクトルネットワークアナライザによる評価
 ・それぞれの評価項目の違い

対象となるお客様:メタマテリアル反射板の開発に関わる方、ご利用を検討される事業者のほか、通信工事関係の方など。
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ダウンロード

  1. ・リーフレットPDF リーフレットダウンロード
  2. ・資料PDF ウェビナ内容要綱

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