This is a variable

光通信技術展 2022

2022/6/29 – 2022/7/1 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
東京ビッグサイト 西ホール 小間番号:7-18

400G、データセンタ、5G、4K/8Kの今後の普及に伴い、データ通信量は飛躍的に増大しています。それに伴い、データセンタの増設/拡大、基地局のスモールセル化、光インタフェースの利用、それらを結ぶデータ通信網の高速化、高品質化など、さまざまなイノベーションがネットワークインフラ構築において推進されています。

アンリツは、これらのイノベーションが進む光通信ネットワークを支える測定ソリューションを実機展示し、ご紹介します。
また測定ソリューションに加えて、アンリツデバイス社製の光デバイス/高速電子デバイスも実機展示し、ご紹介します。

展示ソリューション/製品のご紹介

光デバイス・光モジュールの開発

シグナルクオリティアナライザ MP1900A

PAM4、PPG、PAM4 ED、PAM4解析のソリューション

シグナルクオリティアナライザ MP1900A(PAM4 PPG/ED)

BERTWave MP2110A

ビットエラーレート、アイマスク試験、アイパターン解析等の光モジュール評価を1台で簡単に
All-in One 4 ch BERT & 4ch サンプリングオシロスコープ

BERTWave MP2110A

400G ZR回線品質評価

ネットワークマスタプロ MT1040A

9インチタッチスクリーンを搭載した400Gイーサネット対応テスタ

ネットワークマスタプロ MT1040A

5G/ローカル5Gの評価

ネットワークマスタプロ MT1000A

10G/100G Ethernet、OTN、OTDR、SONET/SDH、PTP、CPRIまで1台で測定

ネットワークマスタプロ MT1000A

光回線・通信事業者の施工・保守

アクセスマスタ MT9085シリーズ

光パルス試験、光損失試験/光パワー測定、光ファイバ端面検査を1台に内蔵したポータブル測定器

アクセスマスタ MT9085シリーズ

光源/光パワーメータ CMA5

光ファイバの施工、保守時の光パワー測定に有効な光源およびパワーメータ。施工および保守の環境に適したコンパクトで丈夫な設計

光源/光パワーメータ CMA5

次世代光通信デバイス

波長可変光源 AQA5500P

単一の狭線幅の縦モードを位相連続で、かつモードホップフリーで波長掃引の波長可変光源

波長可変光源 AQA5500P

56Gbaud広帯域OEコンバータ AD44198A

1台で1,260nm~1,620nmの広い波長帯域をカバーする56Gbaud広帯域OEコンバータ

56Gbaud広帯域OEコンバータ AD44198A

56Gbaud 差動リニアアンプ AG5PB6P

56Gbaud PAM4差動信号を3Vppまで増幅できる5 mm角サイズの超小型差動リニアアンプ

56Gbaud 差動リニアアンプ AG5PB6P

アンリツはSENKO社ブース(5-30)にて400GbE信号を用いたCo-Packaged Optics伝送評価の動態展示を実施しております。

400GbE信号を用いたCo-Packaged Optics伝送評価の動態展示を実施 SENKO社リンク

会場図

Elephant at sunset

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本展示会の出展に際し、主催者が定める規則を遵守し新型コロナウイルス感染症対策を徹底いたします。ご来場される際は本イベントの新型コロナウイルス感染症対策について必ずご確認のうえ、ご来場ください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。