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「光スペクトラムアナライザの基礎 ― 回折格子を用いた分光器 ―」
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光スペクトラムアナライザの基礎-回析格子を用いた分光器-.png
【ホワイトペーパー

[全20ページ、Ver.1.00、2021年6月作成、1MB]


 分光器は、光部品・光半導体、分析・測定、医薬品・バイオ、化学などのさまざまな分野において、光通信用部品の評価、成分分析、

 水分測定、膜厚測定などの用途に用いられている。


 なかでも、回折格子分光は、近赤外の広波長域に渡って分光することができるため、いまや分光機器に欠かせない方式である。


 特に、光通信用機器や光学部品の評価の分野では、1.2 μm~1.7 μm帯において、高分解能かつ高効率である分光器が要求され、それらの

 性能を満足できる回折格子分光は、極めて重要な存在となっている。


 本ホワイトペーパでは、回折格子を用いた分光器について、その構成、分光原理、分光方式、分光器の性能などについて説明する。

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