This is a variable

Anritsu センシング&デバイスカンパニー 技術セミナー

[技術セミナー動画]
光通信~光センシングの新時代を切り拓くキーデバイス~外部共振器型レーザ用ゲインチップの基礎から応用実例~

ゲインチップは波長選択フィルタとともに外部共振器を組み、発振波長を変えることができる光源を構成できます。OからUバンドで実績があり、広い範囲で波長が可変できることが特長で、構成により40mW以上の高出力が期待できます。光測定器、光通信用ITLA光源のほか、FMCW、LiDAR用光源に使用でき、BOAもご提供可能です。フィルタには回折格子やシリコンフォトニクスによるリング共振器などが使用でき、素子の端面反射率は6%と95%が選択できます。本ウェビナーでは市場動向やアプリケーション、ゲインチップの構造、単体特性、外部共振特性、信頼性など幅広く紹介します。

※本セミナーは2022年9月時点の情報に基づいた内容となります。最新情報に関しては弊社へお問合せください。